レオさんは小さな女の子だった
家入レオさんの6thライブDVD発売記念の、ご本人によるポスターお渡し会に行ってきました。
イベント開始までの時間を非常階段の行列にて待機している図。
気負いすぎて、途中から怖くなって、寒くって、もうどうしていいかわからなくなった。
このブースのなかでお渡し。
実際にお会いした印象としては、華奢で小さな女の子だった。
6thライブDVDとか見ると、白いドレス着てスラっとした背の高い印象ですが、当たり前の話ですが、実際のご本人は、1stライブDVDでみることができる小柄な女の子、そのままだった。
何も変わらない。
あと、最近思い出すことがなかったが、わたくしは基本的なコミュニケーション能力が欠如していることに、今更ながら思い出した。
そりゃ、緊張して何も話せないわけだ(笑)
レオさんは目をまともに合わせられないわたくしを目線で追いかけてくれましたが、いやー、むりだった。
あー、あー、もう、コミュ障万歳!
自分が何者であるか、久しぶりに思い知ったぜ!!
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