Coleman237 メンテ

lostwatch

2018年10月28日 23:00


絶好調の237ですが、東古屋湖キャンプで不意に消火してしまい、そのままにしていたので腰上を全バラシしました。

灯油の飛び散り跡が結構ありますね。。。。。























どうやらフレームは一体型のようなので、ひとまず焼き切ります。














このあとジェネレーターをばらして「つけ置きサビアウト」に付け込んで、「ピカール」で磨いて終了です。

(画像取り忘れた。。。。)







 






















この剛性の高いカラーの取り回しが独特で、燃料バルブ下の切れ込みに合わせて持ち上げて、知恵の輪のようにして取り外します。
特に外す部品はないと思います。

この辺のジャストなサイズ感が職人魂を感じます。
古いものはホントいいです。
























マントルを空焼きして、プレヒート。

ケロシンランタンはこの瞬間が一番美しい。




















そして爆光復活。

もう絞りとか露出とかおかしくなる光量。
























セッティング変えてもう一枚。

若干黄色ですかね?

なにもすることはできませんが(笑)















次は出撃は11月上旬にファミキャンです。




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