Tilley X246B メンテ①
さて、オクで手に入れた格安Tilley。
紹介写真では点火されているのもあったが、まぁ半信半疑で見ていましたが、届いた商品を確認したところ、
こんな状態で点くわけないだろう!
という、想定内の状態でした(- -)y-~~~
まず、ポンプのパッキンがありません(笑)
圧をかけると素直に、プスプス圧が抜けます。
あと、あれとこれと、あれもこれも、状態で、
さて、メンテしますか。
まず、ヴァポライザーを外します。
ここは固着無し。
幸先の良いスタート。
。。。。。。。。
ここだけでしたが(汗)
すんなり抜けたニードル。
なんじゃこの曲がり方はぁ!
しかも、先端のニードルが2mmぐらいしかありませんが、
Tilleyってこんなものですか?(涙)
さあ、次!
ヴァポライザーのパッキン、死亡!
コントロールコック。
こいつのばらし方が分からん。
どなたか、おしえてくださいませm(_ _)m
当然、コントロールコックのパッキン、死亡!
はい、次!
コントロールコック下部の燃料フィルターみたいなのを外すと、ばねが出ます。
こいつが、ジェネレーター、、ではなくヴァポライザーへ燃料を送る際のパッキンになっている模様。
意外と普通だが、まぁパッキンのセット頼んでいるからそのとき交換します。
んで、コントロールコックのノブを取り外し、ばらしていきますが、この後が進まない。
これでコントロールコックは全バラシなのか?
中に真鍮の直径3mmほどの円筒物が入っていて、ノブを回すとわずかに上下する構造になってますが、ここの動作が正常なのか分からん。。。。。
コントロールコックのノブの根元を外しました。
ここはさすがにグラファイトパッキンかと思いましたが、ここもゴム。
劣化のため、交換!(後日)
あー、まだまだ先が見えない。。。。(滝汗)
続く。
意地でも続ける。
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